社内の日本語勉強会絵日記の宿題

社内の日本語勉強会絵日記の宿題 (2020/12/09)

「私たちは日本流儀で開発します。」 - これは我が社の開発理念です。

日本のスタイル、日本流儀、日本のやり方など理解できるために日本語の勉強は必要なことになります。日本語の勉強について、語彙・文法などは必要ですが、「発音」ということは一番大切だと思います。いくら日本語が上手になっても発音がきれいじゃないと、伝えたいことは伝えなくなってしまいます。

現在、アイエムリンクベトナムでは初級から中級までの日本語教育を行っています。日本語の勉強を動機づけるために会社のトップ - 小出社長 – は「日本語の先生」になって日本語を教えていただいています。高いレベルを教えるのではなく、「ひらがな、漢字の書き方、イントネーション、発音など、日本語の基礎から教えています。上記に述べたように、高いレベルまで勉強する前に基礎知識をしっかり身に着けて勉強したほうがよいでしょう。

この期間にはいろいろなイベントがあります。日本企業間のフットサル大会、ベトナムの先生日、日本語能力試験、クリスマスなど。日本語の勉強はもう半年になりましたので復習する期間に入ります。それと、「勉強した語彙・文法を使って絵日記を作成してください」という宿題を頂きました。皆は「画家」になって日記を書き始めました。

次に皆は書いた絵日記をご紹介させていただきます。